技法紹介

■古代鋳造法<古代ガラス>

メソポタミアやエジプトで紀元前1500年ごろガラスのオーナメントの作成などに使われていた技法。
ガラスの粉を型に詰めて焼き不透明なガラスが特徴で、現在のパート・ド・ヴェールの原型とも言える技法である。


紀元前8世紀頃からはガラス粉の代わりにガラス片や粒などを詰めて焼成したらしく、透明なものも作られるようになった。
コアグラスでは作成できない大きな器を作成できることから発展したと考えられる。


古代ガラス

紀元前16世紀頃にガラスアートが誕生してから、吹きガラスの技術が出現する紀元前1世紀頃までの間に使われた技法。